【株式市場】米国株式の最高値など受け大半の業種が値上がりし日経平均は一時280円高

2017年12月18日 12:08

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均の前引けは2万2820円81銭(267円59銭高)、TOPIXは1813.27ポイント(19.80ポイント高)、出来高概算(東証1部)は8億393万株

◆新規上場の4銘柄はいずれも公開価格を上回って推移

 18日(月)前場の東京株式市場は、前週末の米国株式がNYダウ、S&P500などの主要3指数がそろって最高値を更新したことなどが好感され、株価指数の先物が先行高し、日経平均も急反発。217円高で始まり、10時にかけて280円56銭高(2万2833円78銭)まで上げた。前引けは267円59銭高(2万2820円81銭)。ただ、東証2部指数、マザーズ指数は小安い。

 みずほフィナンシャルグループ<8411>(東1)などの大手銀行株が高く、エイジア<2352>(東2)は東証1部への移籍決定が好感されて高い。

 4銘柄が新規上場となり、すららネット<3998>(東マ・売買単位100株)は買い気配のまま公開価格2040円を71%上回る3480円の買い気配。歯愛メディカル(Ciメディカル)<3540>(JQS・売買単位100株)は、9時43分に公開価格3300円を22%上回る4030円で初値がつき、その後4630円まで上げて売買をこなし、前引けは4440円。ナレッジスイート<3999>(東マ・売買単位100株)は買い気配のまま公開価格2000円を70%上回る3400円の買い気配。ジーニー<6562>(東マ・売買単位100株)も買い気配のまま公開価格1350円を71%上回る2302円の買い気配となった。

 東証1部の出来高概算は8億393万株、売買代金は1兆2754億円。1部上場2054銘柄のうち、値上がり銘柄数は1329銘柄、値下がり銘柄数は633銘柄となった。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

【関連記事・情報】
【編集長の視点】セガサミーHDは続落も今期1Q高進捗率業績見直しに新作ゲーム発売の先取りがオンして押し目買い余地(2017/09/05)
【株式評論家の視点】リコーリースは大規模修繕・改善等の「団地再生ローン」開始が注目(2017/09/05)
【注目銘柄】ナトコは好業績評価して上値試す、17年10月期3Q累計大幅増益で通期増額の可能性(2017/09/13)
【編集長の視点】アグロ カネショウは反落も連続最高純益を手掛かりに割安修正買いが再燃して上値追い有力(2017/09/05)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

関連記事