アンビション Research Memo(4):主力のサブリース事業が順調に推移し増収、利益改善も進む

2017年12月12日 15:13

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記事提供元:フィスコ


*15:13JST アンビション Research Memo(4):主力のサブリース事業が順調に推移し増収、利益改善も進む
 

■業績動向

1. 2018年6月期第1四半期の業績概要
AMBITION<3300>の2018年6月期第1四半期の連結業績は、売上高が前年同期比19.8%増の3,315百万円、営業利益が-50百万円(前期は-90百万円)、経常利益が-53百万円(前期は-95百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益が-41百万円(前期は-57百万円)と増収とともに各利益の赤字は減少した。

主力のプロパティマネジメント事業におけるサブリース戸数が8,920戸(前年同期比19.1%増)と順調に伸び、増収に寄与した。例年、第1四半期(7月−9月)は入退去が少ないため入居率は相対的に低い傾向だったが、今期は93.8%(前年同期は90.1%)と好調に推移した。

費用面では、将来に向けて管理戸数を確保したことで売上原価が増加し、管理人員の増加及び管理システム投資、広告投資などにより販管費も上がったが、売上げの伸びがそれを上回った。結果として、前期90百万円の経常損失が、今期は50百万円まで改善した。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 角田 秀夫)《TN》

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