伊藤園が出直り強める、第2四半期堅調で今世紀の高値を意識する様子も

2017年12月4日 10:28

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■4月通期の見通しは据え置くが業績拡大期待強い

 伊藤園<2593>(東1)は4日、再び上値を追って始まり、取引開始後に6%高の4260円(155円高)まで上げて戻り高値を更新した。1日の取引終了後、第2四半期の連結決算(2017年5~10月累計)を発表し、売上高が前年同期比3.0%増加し、経常利益は同7.9%増加。買いが再燃している。6月に2000年に入って以降の高値4670円をつけたばかりで、この水準を目指す期待が出ている。

 4月通期の見通しは据え置き、売上高は前期比3.5%増の4925億円、営業利益は同3.8%増の226億円、純利益は同2.2%増の140億円、1株利益は111円55銭。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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