11月29日のNY為替概況

2017年11月30日 06:11

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記事提供元:フィスコ


*06:11JST 11月29日のNY為替概況
 29日のニューヨーク外為市場でドル・円は、112円15銭まで上昇後、111円69銭まで反落した。

米国の7-9月期国内総生産(GDP)改定値の成長が予想以上に上方修正され3年ぶり最大の伸びを記録したこと、米国の税制改革の成立期待に米債利回りが上昇しドル買いに拍車がかかった。米連邦準備制度理事会(FRB)が発表した米地区連銀経済報告(ベージュブック)で全米の経済が引き続き順調に拡大していることが明らかになったこともドル買い材料となった。

ユーロ・ドルは、1.1818ドルまで下落後、1.1866ドルまで反発した。ユーロ・ポンド絡みのユーロ売りにおされた。

ユーロ・円は、132円31銭から132円80銭まで上昇。リスク選好の円売りが優勢となった。

ポンド・ドルは、1.3375 ドルまで下落後、1.3448ドルへ上昇した。英国と欧州連合(EU)が離脱清算金で、合意にいたるとの期待感が根強く、底堅い展開となった。

ドル・スイスは、0.9870フランまで上昇後、0.9835フランへ反落した。

 

[経済指標]

・米・10月中古住宅販売成約指数:前月比+3.5%(予想:+1.1%、9月:−0.4%←0.0%)・米・7-9月期GDP改定値:前期比年率+3.3%(予想:+3.2%、速報値:+3.0%)・米・7-9月期個人消費改定値:前期比年率+2.3%(予想:+2.5%、速報値:+2.4%)《KY》

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