日経平均はマイナスに転じてのスタート、花王などディフェンシブ系へと資金シフト

2017年11月28日 13:10

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記事提供元:フィスコ


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;22494.10;-1.89TOPIX;1774.99;-1.74

[後場寄り付き概況]

 日経平均はマイナスに転じてスタート。ランチタイムの225先物は22480-22530円でのもち合い、差し引き30億円の売り越しとの観測。半導体関連の弱い動きが続くほか、データ改ざん不正で記者会見と伝わっている東レ<3402>もセンチメント悪化の一因に。そのなかで、花王<4452>などの内需・ディフェンシブ系へのシフトがみられる。

 セクターでは、繊維製品、石油石炭製品、鉱業、海運業、保険業が下落。売買代金上位では、任天堂<7974>、東京エレクトロン<8035>、東レ<3402>、SUMCO<3436>、ソフトバンクG<9984>、ソニー<6758>、コマツ<6301>が下落。一方で、ファーストリテ<9983>、ホンダ<7267>、花王<4452>、ダイキン工業<6367>は上昇。《SK》

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