Hamee 1Qは増収増益着地。IoT分野へ進出しプラットフォーム事業との相乗効果を創出

2017年9月14日 09:26

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記事提供元:フィスコ


*09:26JST Hamee---1Qは増収増益着地。IoT分野へ進出しプラットフォーム事業との相乗効果を創出
Hamee<3134>は13日、2018年4月期第1四半期(17年5月-7月)連結決算を発表。売上高は前年同期比34.4%増の20.57億円、営業利益は同75.2%増の2.50億円、経常利益は同116.5%増の2.37億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は同102.4%増の1.73億円と大幅に増収増益となった。

コマース事業の売上高は前年同期比35.4%増の17.62億円、セグメント利益(営業利益)は同57.3%増の3.35億円となった。「iFace」シリーズが好調に推移したほか、水に浮くスマホ用防水ケース、女性向けスマホアクセサリーブランド「trouver」シリーズの新商品など個性的な商品を継続的にリリース。

プラットフォーム事業の売上高は同27.1%増の2.91億円、セグメント利益(営業利益)は同9.3%増の1.01億円だった。ネクストエンジンの付加価値を向上に向け、物々交換アプリ「スピラル」の機能強化、ECモールとの連携強化などに取組み契約増加を図った。総契約数2,767社(OEM除く、前連結会計年度末比125社増)、利用店舗数21,095店(同827店増、いずれも自社調べ)となった。

また、自社開発のECバックオフィスシステム「ネクストエンジン」が、経済産業省が推進する「サービス等生産性向上IT導入支援事業」の対象サービスとなったほか、ふるさと納税事業に参入するなどプラットフォーム化のメリットを最大限に活用したサービスを積極的に展開。9月にはAIを搭載したクマ型メッセージロボ「Hamic Bear」、キッズ用メッセージアプリ「Hamic」を発表しIoT分野へ進出。今後はプラットフォーム事業との新たな相乗効果創出を目指す。
2018年4月通期の業績予想については、保守的に売上高は前期比9.6%増の93.20億円、営業利益は同5.0%増の11.61億円、経常利益は同10.4%増の11.57億円、親会社株主に帰属する当期純利益は同8.5%増の7.55億円とする期初計画を据え置いている。年間配当金は1株当たり5円を予定している。《NB》

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