8月31日のNY為替概況

2017年9月1日 04:08

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記事提供元:フィスコ


*04:08JST 8月31日のNY為替概況
 31日のニューヨーク外為市場でドル・円は、110円66銭から109円91銭まで下落した。

米連邦公開市場委員会(FOMC)がインフレの基準指標としている米7月コアPCE価格指数が1年半ぶりの低水準となったため、米国の追加利上げ観測が後退。また、ムニューシン米財務長官による発言を受けて、米国がドル安政策に転じたとの憶測からドル売りが優勢となった。

ユーロ・ドルは、1.1823ドルから1.1910ドルまで上昇し1.1900ドルで引けた。ユーロ・円は、130円71銭まで下落後、131円07銭へ反発。リスク選好の円売りが優勢となった。

ポンド・ドルは、1.2853ドルから1.2933ドルまで上昇した。

ドル・スイスは、0.9680フランから0.9594フランへ下落した。

 


[経済指標]・米・7月個人所得:前月比+0.4%(予想:+0.3%、6月:0.0%)・米・7月個人消費支出:前月比+0.3%(予想:+0.4%、6月:+0.2%←+0.1%)・米・7月コアPCE価格指数:前年比+1.4%(予想:+1.4%、6月:+1.5%)・米・先週分新規失業保険申請件数:23.6万件(予想:23.8万件、前回:23.5万件←23.4万件)・米・失業保険継続受給者数:194.2万人(予想:195.1万人、前回:195.4万人)・米・7月中古住宅販売成約指数:前月比‐0.8%(予想:+0.3%、6月:+1.3%←+1.5%)・米・8月シカゴ購買部協会景気指数:58.9(予想:58.5、7月:58.9)

 《KY》

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