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引き続きこう着のなか、中小型株物色が続く【クロージング】
記事提供元:フィスコ
*16:18JST 引き続きこう着のなか、中小型株物色が続く【クロージング】
13日の日経平均は小反発。1.43円高の20099.81円(出来高概算17億3000万株)で取引を終えた。12日の米国市場は原油相場の上昇のほか、イエレンFRB議長証言を受けた追加利上げ観測の後退が材料視され、NYダウは120ドル超の上昇となった。シカゴ日経225先物清算値は大阪比80円高の20140円となり、これにさや寄せする格好から買いが先行。しかし、利上げ観測の後退からやや円高に振れて推移するなか、日経平均は寄付き直後の20183.80円を高値に上げ幅を縮めており、一時下げに転じる場面もみられた。
指数インパクトの大きいところでは、東エレク<8035>、中外薬<4519>、ソフトバンクG<9984>が下支えとなる半面、決算発表を控えているファーストリテ<9983>が重石となった。こう着感の強まるなか、物色は個人主体の中小型株に集中する流れとなっている。売買代金ではエンシュウ<6218>、KLab<3656>、ソウルドアウト<6553>、ユナイテッド<2497>が上位に顔を出している。値上り率上位についても新興市場の中小型株が中心であり、引き続きこれら銘柄に資金が向かいやすいだろう。ただし、個人主体で資金の逃げ足も速く、過熱警戒感も高まる中で値動きは荒くなりそうだ。《AK》
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