29日のNY市場は下落

2017年6月30日 07:30

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記事提供元:フィスコ


[NYDow・NasDaq・CME(表)]

NYDOW;21287.03;-167.58Nasdaq;6144.35;-90.06CME225;19975;-235(大証比)

[NY市場データ]

29日のNY市場は下落。ダウ平均は167.58ドル安の21287.03、ナスダックは90.06ポイント安の6144.35で取引を終了した。朝方は、米連邦準備制度理事会(FRB)によるストレステスト(健全性審査)で大手銀行すべてが合格したことで金融株を中心に上昇したものの、ハイテク株の売りが上げ幅を打ち消し、軟調推移となった。1-3月期GDP確定値が予想を上回ったものの、相場への影響は限られた。セクター別では、銀行や自動車・自動車部品が上昇する一方で半導体・半導体製造装置やソフトウェア・サービスが下落した。シカゴ日経225先物清算値は大阪比235円安の19975円。ADRの日本株はトヨタ<7203>、ソフトバンクG<9984>、ファナック<6954>、任天堂<7974>、ファーストリテ<9983>、SUBARU<7270>など、対東証比較(1ドル112.13円換算)で全般軟調。《TM》

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