ラクオリア創薬は中国で審査中であったピラゾロピリジン誘導体に関し、特許査定の連絡を受ける

2017年6月20日 09:19

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

 ラクオリア創薬<4579>(JQG)は、同社が創出した選択的ナトリウムチャネル遮断薬の物質特許のうちの一つピラゾロピリジン誘導体は、これまで中国で審査中だったが、19日に特許査定の連絡を受けたことを発表した。

 今回の特許査定により、欧州に続き中国において同社の知的財産権が強化される事になる。

 同社が創出したナトリウムチャネル遮断薬は、テトロドトキシン感受性(TTX-S)ナトリウムチャネルに対して特異的に作用し、複数の疼痛モデル動物において、高い有効性を示すことが確認されている。本化合物は、心臓で重 要な働きをするテトロドトキシン抵抗性(TTX-R)ナトリウムチャネルに対して良好な選択性を示すことから、副作用の少ない画期的新薬として、様々な疼痛状態に対する未充足の医療ニーズに応えることが期待される。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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