日経平均は続伸でスタート、ハイテク株中心に買い戻し、ソフトバンクGや東芝、ソニーがしっかり

2017年6月19日 09:40

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記事提供元:フィスコ


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;19974.30;+31.04TOPIX;1597.21;+1.17


[寄り付き概況]

 19日の日経平均は続伸でスタート。16日の米国市場は、オンライン小売のアマゾンによる食料品スーパーの買収で、食料品を扱う小売各社に売りが広がったものの、その後は徐々に下げ幅を縮小する展開となった。シカゴ日経225先物清算値は大阪比20円安の19920円となり、円相場は1ドル110円90銭台で推移している。本日の東京市場は買い先行でスタート。調整を続けていたハイテク株中心に買い戻しが目立つ一方で、内閣支持率急落などが相場の重しとなっているようだ。

 セクターでは、鉱業、その他製品、サービス業、パルプ・紙、医薬品が堅調。売買代金上位では、任天堂<7974>、ソフトバンクG<9984>、小野薬品<4528>、東芝<6502>、ソニー<6758>、東京エレクトロン<8035>、KLab<3656>がしっかり。一方で、米長期金利下落を受けた三菱UFJ<8306>や三井住友<8316>などメガバンクのほか、トヨタ自<7203>、パナソニック<6752>、ヤフー<4689>、日産<7201>は軟調。《HT》

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