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個別銘柄戦略:中小型株へ押し目買い意欲、パリ国際航空ショー開催で航空機部品や炭素繊維などに注目
記事提供元:フィスコ
*09:04JST 個別銘柄戦略:中小型株へ押し目買い意欲、パリ国際航空ショー開催で航空機部品や炭素繊維などに注目
19日の日本株市場はこう着感の強い相場展開が続きそうである。先週末の日経平均はこう着ながらも、ひとまず25日線からの理想的な反発をみせている。米国ではトランプ大統領の「ロシアゲート」問題を見極めたいほか、やはり米国株のリード役であるフェイスブック、アマゾン、ネットフリックス、アルファベット(グーグル)の「FANG」銘柄の底打ちが重要であろう。
外部環境の不透明要因から日経平均が調整色を強めたとしても、連鎖安となった中小型株への押し目買い意欲は強いだろう。足元でフィンテックやゲーム、バイオ関連などへの資金集中が目立っているが、パリ国際航空ショー開催で航空機部品や炭素繊維などにも注目。政策絡みでは「健康寿命の延伸」による健康関連、イベントでは東京都議会議員選挙告示(7月2日投開票)による選挙関連銘柄への関心が集まる可能性もある。
また、ハイテクが利益確定の対象となる一方で、出遅れセクターや銘柄への物色にシフトするようだと、相場の先高期待は後退しないだろう。個別では強気格付け等が観測されているプレステージ(6103)、ヤーマン(6630)、ゼンリン(9474)、沢井製薬(4555)、北海道電力(9509)に注目。《HT》
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