11時00分時点の日経平均は3日ぶり反発、小野薬やPD、ユニファミマの上げ目立つ

2017年6月14日 11:10

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記事提供元:フィスコ


*11:10JST 11時00分時点の日経平均は3日ぶり反発、小野薬やPD、ユニファミマの上げ目立つ
11時00分現在の日経平均株価は19964.68円(前日比65.93円高)で推移している。13日の米国市場では足元下落していたハイテク株に買い戻しが入り、NYダウは92ドル高となった。円相場は引き続き1ドル=110円前後で推移しているが、本日の日経平均は米株高の流れを受けて75円高からスタートした。寄り付き後は上げ幅を3ケタに広げる場面もあったが、本日発表される米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果を見極めたいとの思惑から、買いが一巡すると伸び悩んでいる。

個別では、新作ゲームを発表した任天堂<7974>が売買代金トップで2%超上昇している。三菱UFJ<8306>、トヨタ自<7203>、ファナック<6954>などはしっかり。自社株買いの実施を発表した小野薬<4528>、株式分割を実施するPD<4587>、ドンキHD<7532>との提携検討を発表したユニファミマ<8028>の上げが目立つ。また、決算を受けてヤーマン<6630>や東建コーポ<1766>が急伸し、大真空<6962>、トーセ<4728>などとともに東証1部上昇率上位に顔を出している。一方、有価証券報告書の提出先送り方針が伝わった東芝<6502>が5%安となっており、三井住友<8316>やKDDI<9433>もさえない。ソフトバンクG<9984>やみずほ<8411>は小安い。また、KLab<3656>が大幅続落し、ルネサス<6723>やエムアップ<3661>などとともに東証1部下落率となっている。

(株式アナリスト 小林大純)《HK》

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