イントランス Research Memo(6):所有資産が大幅増加。財務の安全性に懸念なし

2017年5月22日 15:55

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記事提供元:フィスコ


*15:55JST イントランス Research Memo(6):所有資産が大幅増加。財務の安全性に懸念なし
■業績動向

2. 財務状況と経営指標
イントランス<3237>の2017年3月期末の資産合計は前期末比1,840百万円増の7,247百万円となった。主な要因は流動資産の900百万円増加であり、完了したプロジェクトの営業出資金が670百万円減少したものの、販売用不動産が1,386百万円増加したことなどにある。固定資産は、和歌山マリーナシティの信託受益権取得などにより増加した。

負債合計は前期末比1,629百万円増の4,142百万円となった。固定負債が1,417百万円増加したことが主な要因であり、内訳としては長期借入金の増加が大きい。

安全性に関する経営指標(2017年3月期末)では、流動比率は433.8%、自己資本比率は42.8%となっており、財務の安全性に懸念はない。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 角田 秀夫)《HN》

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