日経平均テクニカル:シグナル良好も強弱感が対立

2017年3月17日 18:15

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記事提供元:フィスコ


*18:15JST 日経平均テクニカル:シグナル良好も強弱感が対立
反落。昨日同様、19500円を下回る場面もみられたが、早い段階で19500円を回復しており、その後は19500円を上回っての推移が続いた。レンジは5日線と25日線とのレンジ内での推移。上値は抑えられている感はあるが、これまでのもち合いレンジの上限での推移が続いている。一目均衡表では転換線が支持線として機能しているほか、遅行スパンは上方シグナルが継続している。ボリンジャーバンドでは+1σを挟んでの攻防となった。中心値(25日)とのレンジに移行する可能性があるが、バンドがやや収れんしてきているため、煮詰まり感が意識されてくる。ただ、価格帯別出来高では商いが膨れている水準であり、シグナルは悪化していないが、いったんレンジ下限を試す動きも警戒しておく必要。

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