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雇用統計を控え一部ショートカバーを意識/後場の投資戦略
記事提供元:フィスコ
[日経平均株価・TOPIX(表)]
日経平均;18843.67;-70.91TOPIX;1510.93;+0.52
[後場の投資戦略]
日経平均は19000円を回復する場面をみせたものの、再び割り込んでしまっている。5日線や一目均衡表の雲上限に上値を抑えられる格好となり、戻り待ちの売り圧力が強まりやすい状況である。ただ、ソニー<6758>など決算を手掛かりとした物色がみられているほか、長期金利の上昇を受けてメガバンクが物色されるなど、地合いはそれ程悪くないようだ。不安定ながらも物色意欲は根強く、決算やテーマ材料などを手掛かりとした個別物色は続こう。
また、雇用統計の結果次第では再び利上げ観測が高まりやすく、円相場も円安に振れる可能性があるため、自動車やハイテク株などには大引けにかけてポジション調整に伴う買戻しが意識される。その他、中国市場の休場明けにより、省力化など設備投資関連辺りも引き続き注目しておきたい。(村瀬智一)《AK》
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