日経平均は22円高で後場スタート、メガバンク株が堅調、三菱商事は上げ幅拡大

2016年8月19日 12:52

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記事提供元:フィスコ


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;16508.78;+22.77TOPIX;1292.15;+1.36

[後場寄り付き概況]
 後場の日経平均は小幅にプラスへと切り返してスタートし、その後上げ幅を広げている。前日に日本銀行の上場投資信託(ETF)買いが行われず、積極的に手掛けづらいといったムードもあり、日経平均は前引けにかけてマイナスへと転じていた。昼のバスケットは小幅に買い越しとの観測。前引け時点の状況からは日銀のETF買いは期待しづらいが、想定内の動きとみられているようだ。

 売買代金上位では、トヨタ自<7203>、ホンダ<7267>などの自動車株や、三菱UFJ<8306>、三井住友<8316>などのメガバンク株が堅調。三菱商事<8058>や三井物産<8031>といった大手商社は上げ目立つ。ファーストリテ<9983>が指数の押し上げ役となっており、ソフトバンクグ<9984>もプラス圏で推移している。反面、任天堂<7974>、ファミリーM<8028>、NTT<9432>、花王<4452>などが軟調で、KDDI<9433>が指数を押し下げている。《WA》

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