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記事提供元:スラド
信号無視をしたとして反則切符を交付されたドライバーがドライブレコーダーを確認したところ、実際には信号無視ではなく、そのため反則切符が取り消されるというできごとがあったそうだ(NHK)。
「信号無視」があったとされたのは、富山県高岡市の国道8号線・立野交差点。このときドライバーの1人は青信号だと主張したが、警察官は取り合わなかったという。しかしその2時間後、このドライバーの車に取り付けられていたドライブレコーダーの映像を警察署に持ち込んで確認したところ、この車と、同時に反則切符が切られたもう1台の車が青信号で交差点に入っていたことが確認できたという。
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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。
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