トヨタ161円高、NYダウ高と選挙勝利のダブル効果、ただ、基調はまだ戻り売り

2016年7月11日 10:37

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

 トヨタ自動車<7203>(東1・100株)は、NY高と選挙勝利を好感して106円高の5161円でスタート、寄り後、5157円まで小幅下げにとどまったことから161円高の5216円と上値を伸ばしている。NYダウ高は米国景気好調を反映したものでグローバル展開の同社には明るいこと。また、参議院選挙で勝利したことでアベノミクス第2章に本腰の入るとみられることもプラス。ただ、日足・25日線、週足・26週線が共に下降線を描き相場はまだ戻り売り局面にある。少なくとも28日に日銀の金融緩和が行われ、少なくとも日足で押し目買いチャートとなることがポイントといえる。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

【関連記事・情報】
【業績でみる株価】加賀電子の今3月期はモバイル端末減速で減益だが、株価にはほぼ織込む、指標そろって超割安(2016/06/21)
【材料でみる株価】生化学が腰椎間板ヘルニア治療剤で世界規模の企業と販売契約合意、今上期中に正式契約(2016/06/20)
【業績でみる株価】西松屋が第2四半期予想を増益修正、株価一気に新高値(2016/06/20)
【材料でみる株価】アスカネットはサイネージ用途での提案強化でAI事業の売上拡大図る(2016/06/17)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

関連記事