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1日の中国本土市場概況:上海総合0.1%高と小反発、上海B株指数も0.1%高
記事提供元:フィスコ
*17:06JST 1日の中国本土市場概況:上海総合0.1%高と小反発、上海B株指数も0.1%高
1日の中国本土市場は小幅ながら反発した。主要指標の上海総合指数は、前日比2.87ポイント(0.10%)高の2932.48ポイントに上昇した。上海A株指数も小幅上昇し、3.00ポイント(0.10%)高の3069.50ポイントで引けた。一方、外貨建てB株相場も小幅高。上海B株指数は0.32ポイント(0.09%)高の347.07ポイント、深センB株指数は6.93ポイント(0.63%)高の1107.19ポイントで終了した。売買金額は上海が1730億人民元、深センが3473億人民元。合算で5203億人民元(約8兆300億円)とやや縮小した。
金融緩和や国有企業改革などに対する期待感で、指数はプラス圏で引けている。セクター別の騰落は、電気・通信が0.57%高、金融が0.35%高、素材が0.34%高など。半面、スポーツ関連株の多くは売られている。創業板指数は0.75%安。2211.18ポイントで終えた。
この日発表のPMIは、ほぼ事前予想と一致。目立った売り買い材料となっていない。中国国家統計局と中国物流購入連合会は1日、今年6月の製造業購買担当者景気指数(PMI)を発表し、50.0で推移したことを明らかにした。4月と5月の50.1から0.1ポイント低下している。景況判断の分かれ目となる50は、かろうじて踏みとどまった。
一方、非製造業PMIは53.7で推移。前月実績の53.1から0.6ポイント伸びると同時に、節目の50を依然として上回っている。4月(前月比↓0.3ポイント)、5月(↓0.4ポイント)と2カ月連続で下落したものの、6月は再び上昇に転じた。
【亜州IR】《ZN》
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