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雲の中でのこう着が続くなか、マザーズ銘柄での値幅取り/後場の投資戦略
記事提供元:フィスコ
[日経平均株価・TOPIX(表)]
日経平均;16,620.18;-55.27 TOPIX;1,335.30;-5.47
[後場の投資戦略]
日経平均は下げに転じているが、一目均衡表ではちょうど雲の中での推移をみせている。寄り付き直後に雲上限を捉える場面もみられたが、これに跳ね返される格好から、雲下限に接近している。この雲を上下いずれかに放れる動きをみせてくるかを見極めたいところである。遅行スパンについては、実線の切り下がりによって上方転換シグナルを発生してくる。
もっとも、後場も引き続き債券市場と為替市場を睨みながらの展開。また、先物オプションSQを控えていることから、大きなトレンドは出難いだろう。為替動向からは売り仕掛けが出やすい局面とみられるが、来週には日銀の金融政策決定会合を控えていることもあり、仕掛けづらいであろう。日経平均は雲の中でのこう着が続くなか、マザーズ銘柄などでの短期的な値幅取り狙いが中心になろう。(村瀬 智一)《NH》
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