白鳩 Research Memo(4):本店サイトのリニューアル効果に注目

2016年5月11日 17:18

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記事提供元:フィスコ


*17:18JST 白鳩 Research Memo(4):本店サイトのリニューアル効果に注目
■業績動向

(2)2016年8月期通期見通し

2016年8月期通期について白鳩<3192>は、売上高4,609百万円(前期比9.9%増)、営業利益214百万円(同34.2%増)、経常利益195百万円(同25.5%増)、当期純利益132百万円(同34.3%増)を予想している。

前述したように、同社は第2四半期までに様々な成長加速のための施策を行ってきている。この効果は今下期も継続すると弊社では期待している。特に本店サイトのリニューアル効果には注目だ。また、季節性としてW11商戦や年末商戦などの季節要因から上期偏重と思われがちであるが、同社はまだ成長途上であり季節要因をカバーして下期の収益が上期のそれを上回ることは十分可能であると考えている。

また、下期は夏商戦が含まれている点も重要なポイントだと考えている。夏場は薄着となるため、同社の主力商品であるブラジャーの需要期となるためだ。商品ミックスの変化などにより、今下期の売上高営業利益率は第2四半期実績の4.7%を上回ってくる可能性も十分あるとみている。その場合には会社予想の超過達成も視野に入ってこよう。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 浅川 裕之)《HN》

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