個別銘柄戦略:模様眺めムード継続で決算銘柄などの個別物色中心

2016年5月10日 09:07

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記事提供元:フィスコ


*09:07JST 個別銘柄戦略:模様眺めムード継続で決算銘柄などの個別物色中心


昨日の東証1部売買代金は今年最低、日中値幅も今年2番目の低水準と、模様眺めムードの強い状況になっている。海外投資家の資金流入期待などは低下の方向、中国市場の動向なども見極めたいとして、本日も積極的な上値追いの動きは限られるとみられる。新興市場のテーマ銘柄や決算関連銘柄などの個別物色が中心となろう。昨日の決算では、アコムやライオン、旭硝子、ヤマダ電機などがポジティブか。アコムの動き次第では他のノンバンクなどにも関心が向かう公算。本日の決算では、TSMCの堅調な設備投資動向からスクリーン、富士通ゼネラルのエアコン事業好調からダイキンなどが期待される。中小型株ではWスコープの第1四半期決算などにも注目したい。《KS》

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