インテリジェントウェイブの第3四半期は、金融システムソリューション事業が順調で、営業、経常利益共に大幅増益

2016年5月10日 08:56

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■海外のサイバーセキュリティ対策製品や、自社製品CWATの売上も伸長

 インテリジェントウェイブ<4847>(JQS)の第3四半期は、主力の金融システムソリューション事業が2ケタの増収増益と順調に推移したことから、営業、経常利益共に大幅増益となった。

 金融システムソリューション事業では、クレジットカード会社向けのシステム開発や、証券会社向けのシステム開発が順調に推移した。その結果、売上高43億46百万円(前年同期比10.1%増)、営業利益4億56百万円(同13.1%増)であった。

 プロダクトソリューション事業は、海外の優れたサイバーセキュリティ対策製品や、自社製品CWAT(シーワット)の売上が伸長したことから、売上高5億39百万円(同52.5%増)、営業利益△26百万円(前年同期△1億20百万円)と大幅増収により、赤字幅は大幅な縮小となった。

 16年6月期第3四半期連結業績は、売上高48億86百万円(前年同期比13.6%増)、営業利益4億29百万円(同51.7%増)、経常利益4億46百万円(同51.9%増)、純利益2億86百万円(同0.7%減)であった。

 通期業績予想に対する進捗率は、売上高75.2%、営業利益79.4%、経常利益82.6%、純利益81.7%と利益面での進捗率が高いことから、上振れも期待できる。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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