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11時時点の日経平均は7日ぶり反発、ベネッセHDや東亜建が東証1部下落率上位
記事提供元:フィスコ
*11:08JST 11時時点の日経平均は7日ぶり反発、ベネッセHDや東亜建が東証1部下落率上位
11時00分現在の日経平均株価は16175.51円(前週末比68.79円高)で推移している。注目された米4月雇用統計で非農業部門雇用者数は市場予想を下回り、6月の米連邦公開市場委員会(FOMC)での利上げ観測が後退。しかし、為替相場が1ドル=107円台で落ち着いていることが安心感につながり、日経平均は前週末までの大幅下落に対する自律反発の流れから119円高でスタートした。寄り付き後は一時上げ幅を186円高まで広げ16300円に迫る場面もあったが、買い戻しが一巡すると伸び悩む展開となっている。
個別では、トヨタ自<7203>、ソニー<6758>、ソフトバンクグ<9984>のほか、三菱UFJ<8306>、三井住友<8316>、みずほ<8411>といったメガバンク株がしっかり。前期業績の上方修正を発表した小野薬<4528>が商いを伴って4%近い上昇。7&iHD<3382>、伊藤忠<8001>、キリンHD<2503>も3%超の上昇に。また、イーブック<3658>、三井海洋<6269>、パイロット<7846>などが東証1部上昇率上位となっている。一方、KDDI<9433>、新日鉄住金<5401>、NTT<9432>、アステラス薬<4503>などが軟調。三菱自<7211>が3%超、JFE<5411>が4%超の下落で推移している。また、業績予想の下方修正を発表したベネッセHD<9783>や、羽田空港工事でのデータ偽装を発表した東亜建<1885>が急落し、東証1部下落率上位となっている。《HK》
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