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スカパーJSATホールディングスが衛星の打ち上げ成功など好感し出直る
■業績は最高益基調で3月決算の発表を5月11日に予定
スカパーJSATホールディングス<9412>(東1・売買単位100株)は9日、2日続伸基調となって出直りを強め、3日ぶりに600円(15円高)台を回復。11時にかけても598円前後で強い展開となっている。
6日付で、通信衛星「JCSAT-14」が日本時間5月6日(金)午後2時21分、アメリカ合衆国フロリダ州ケープ・カナベラル空軍基地からスペースX社のFalcon9ロケットによって打ち上げられたと発表。1週間ほど打ち上げが順延になっていたため、打ち上げ成功への喜びも強いものがあるようだ。今後、静止軌道上での性能確認試験を経て、運用を開始する予定とした。
業績は最高益基調の見込みだが、4月下旬は全体相場の下げに押されるように続落し、5月2日に一時564円まで下げて年初来の安値を更新した。当面は戻り待ちの売り物が厚いとの見方があるが、3月決算の発表を5月11日に予定し、決算発表を境にアク抜けする期待がある。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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