「日本語第二版」(Japanese v2.0)規格策定へ(エイプリルフール)

2016年4月1日 08:00

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記事提供元:スラド

あるAnonymous Coward 曰く、  文化庁などによる有識者会議が、日本語の言語標準規格「日本語第二版」(Japanese version 2.0)を制定するという。

 「日本語の乱れ」が叫ばれる昨今であるが、言語が時代を経て変化することは当然であり、日本語が変わっていくこと自体について良い・悪いを判断することは難しい。そこで、言語の変化を可視化するとともに、時代に合った「正しい」日本語の基準を制定すべく標準規格を制定する動きが出たようだ。

 ただ、現在使われている言葉や言い回しをどこまで日本語第二版に採用するかはまだ固まっておらず、いわゆる「ら抜き言葉」や「足下を掬われる」などの広く浸透している誤用、「~すぎる」や「シフト」などの元々とは意味が異なって使われている言葉、「替え玉」や「丸腸」など広く使われているようになった専門用語などをどうするかなど、課題は山積みのようだ。

 なお、標準化が行われた後はたとえば採用の際の必須資格としてこれら規格への準拠が求められることも想定されているとのことで、新版がリリースされた際には迅速なアップデートが求められるようになる模様。

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