オンコリスバイ Research Memo(3):がんや重症感染症等の医療ニーズ充足に貢献する新薬の開発を行う

2016年3月24日 16:11

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記事提供元:フィスコ


*16:11JST オンコリスバイ Research Memo(3):がんや重症感染症等の医療ニーズ充足に貢献する新薬の開発を行う
■開発パイプライン

オンコリスバイオファーマ<4588>は、ウイルス遺伝子改変技術を活用した新規がん治療薬、新規がん検査薬の開発を行い、がんや重症感染症等の医療ニーズ充足に貢献する新薬の開発を行っている。

特にがん領域では、固形がんの局所療法として腫瘍溶解ウイルスのテロメライシン、並びに第2世代テロメライシンであるOBP-405やOBP-702の開発を進めるとともに、がんの早期発見または術後検査を行うCTC検査薬のテロメスキャン、がんの全身療法を目指すエピジェネティックがん治療薬OBP-801をそろえることで、がんの早期発見・初期のがん局所治療・術後検査・転移がん治療を網羅するパイプラインを構築していることが特徴となっている。以下、現在、事業化に向け注力しているテロメライシンとテロメスキャンを中心に概要を説明する。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 佐藤 譲)《HN》

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