京大や近大の研究用原子炉、運転再開へ

2016年3月12日 23:54

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記事提供元:スラド

 原子炉に対する規制の見直しによって運転を停止していた国内の研究用原子炉が、順次運転を再開するという(産経新聞)。

 原子力規制委員会による新規制基準への確認(適合確認)がほぼ終わったためで、6月に京都大学の1基が、秋以降に京都大学のもう1基と近畿大学の1基が再開するという。京都大学の研究用原子炉「KUR」の場合、2014年までは運転が行われていたものの、2015年については適合確認への対応のため運転が停止されていた(京都大学の「研究炉部からのお知らせ」)。

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