26日のNY市場はまちまち

2016年2月29日 07:04

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記事提供元:フィスコ


[NYDow・NasDaq・CME(表)]

NYDOW;16639.97;-57.32Nasdaq;4590.47;+8.27CME225;16315;+55(大証比)

[NY市場データ]

 26日のNY市場はまちまち。ダウ平均は57.32ドル安の16639.97、ナスダックは8.27ポイント高の4590.47で取引を終了した。原油相場の上昇や中国人民銀総裁が追加緩和を示唆したことでアジア・欧州株が軒並み全面高となり、米国株にも買いが先行。10-12月期GDP改定値が速報値から上方修正され、インフレ指標の1つであるPCEコア指数が予想を上振れたことで、年内の利上げ観測が拡大したほか、原油相場もマイナスに転じたことで、上値の重い展開となった。セクター別では、銀行や素材が上昇する一方で公益事業や家庭用品・パーソナル用品が下落した。
 シカゴ日経225先物清算値は大証比55円高の16315円。ADRの日本株は、任天堂<7974>が軟調のほかは、日産自<7201>、ソニー<6758>、ホンダ<7267>、HOYA<7741>、ファーストリテ<9983>など、対東証比較(1ドル114円換算)で全般軟調。《NO》

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