PALTEKはIOT市場向けに沖電気工業と販売パートナ契約を締結

2016年2月5日 09:56

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■センサネットワークを構築できる920MHz帯マルチホップ無線「SmartHop」の販売を開始

 PALTEK<7587>(東2)は、沖電気工業<6703>と、IOT市場向けに920MHz帯の無線通信製品に関する販売パートナ契約を締結した。これにより、PALTEKは今後成長が期待されるIOT市場に向けてOKIの920MHz帯マルチホップ無線「SmartHop」によるソリューションを提供することで、低コストで、容易な無線ネットワークの構築を支援することが可能となる。

 現在、急速に拡大しているIOT市場では、多様なセンサや機器などの端末を上位のデータ収集装置、制御装置、およびクラウドなどにネットワーク経由で接続するための手段として、電波の到達性に優れ、高品質な通信を確保できる920MHz帯マルチホップ無線が注目されている。

 OKIの920MHz帯マルチホップ無線「SmartHop」は、「920MHz帯無線通信モジュール」と「920MHz帯マルチホップ無線ユニット」があり、免許不要で使え、920MHz帯を利用による長距離伝送、通信品質の向上、親機一台当たり子機100台のマルチホップ接続などを実現する。また、汎用的なインターフェースで通信するアプリケーションを標準搭載しているため、機器ベンダーが新たにソフトウェアを開発する必要がなく、導入期間とコストを大幅に抑えることが可能で、さらに、設定変更や電波伝搬測定を行える保守コンソールソフトも無償で提供するため、開発コストに加え、システム構築・運用を含めたトータルコストを大きく低減する。これにより、様々な機器のマルチベンダーでの接続が容易になり、機器ベンダーは多彩なワイヤレスIOTシステムの構築が短期間・低コストで可能となる。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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