【株式市場】欧州や日本の追加緩和観測など受け全般買い直され日経平均は大幅反発

2016年1月22日 12:02

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均の前引けは1万6592円84銭(575円58銭高)、TOPIXは1345.43ポイント(43.94ポイント高)、出来高概算(東証1部)は11億3799万株

 22日前場の東京株式市場は、欧州中央銀行や日銀の追加緩和観測が浮上し、このところの原油安もイスラム国の油田襲撃説などで反発したため、全体に買い直す雰囲気が強まり、日経平均は310円高で始まった後も上値を指向しながら前引け間際に592円47銭高(1万6609円73銭)まで上げた。主な株価指数はすべて高い。

 昨日下げが目立った三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>(東1)などの大手銀行株が軒並み4%近い上昇となり、同じく大手不動産株も三井不動産<8801>(東1)は6%高に迫る急伸。シャープ<6753>(東1)は産業革新機構の主導で再建を目指すと伝えられて活況高。ミクシィ<2121>(東マ)は業績・配当予想の増額が好感されて活況高となり、カルナバイオサイエンス<4572>(JQG)は期待の新薬候補の特許取得などが好感されて急伸。

 東証1部の出来高概算は11億3799万株、売買代金は1兆1218億円。1部上場1935銘柄のうち、値上がり銘柄数は1878銘柄、値下がり銘柄数は35銘柄となっている。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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