19日のNY市場はまちまち

2016年1月20日 07:23

印刷

記事提供元:フィスコ


[NYDow・NasDaq・CME(表)]

NYDOW;16016.02;+27.94Nasdaq;4476.95;-11.47CME225;17030;-30(大証比)

[NY市場データ]

 19日のNY市場はまちまち。ダウ平均は27.94ドル高の16016.02、ナスダックは11.47ポイント安の4476.95で取引を終了した。中国で10-12月期国内総生産(GDP)が25年ぶりの低成長となったものの、概ね予想に一致した。同国での追加緩和策への期待も高まり、アジア・欧州株が全面高となった流れを受け、買いが先行。NY原油先物相場が一時3%安となったことで下落する場面もあったが、引けにかけて下げ幅を縮小する展開となった。セクター別では、家庭用品・パーソナル用品や公益事業が上昇する一方でエネルギーや素材が下落した。
 シカゴ日経225先物清算値は大証比30円安の17030円。ADRの日本株は、コマツ<6301>、花王<4452>、NTT<9432>が堅調。反面、ソニー<6758>、野村<8604>、ソフトバンクG<9984>が軟調など、対東証比較(1ドル117.56円換算)で高安まちまち。《NO》

関連記事