国土地理院、外国人にわかりやすい地図表現のパブリックコメントを募集中

2016年1月17日 19:47

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記事提供元:スラド

国土地理院は6日、観光立国実現や2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会の円滑な実現に向けて設置している「外国人にわかりやすい地図表現検討会」の報告書を発表し、7日からパブリックコメントの募集を開始した(報道発表資料報告書: PDFYOMIURI ONLINEの記事INTERNET Watchの記事)。

これについて maia 曰く、 地図に記載する地名や施設名の英語表記は、置換方式と追加方式のどちらを選択するかの基準を定める。荒川をAra Riverと表記するのが前者で、Arakawa Riverと表記するのが後者となる。

地図記号の検討にあたっては、浅草寺を訪れた観光客や在京大使館職員、留学生ら計約1,000人にアンケートを実施。寺の地図記号は日本方式の「卍」がナチスを連想させるから三重の塔にするという。パブリックコメントは2月7日まで。

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