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JR西、亀による列車輸送被害を防ぐ技術を開発
記事提供元:スラド
あるAnonymous Coward 曰く、 須磨海浜水族園とJR西日本が協力し、亀による列車遅延などを防ぐ技術を開発したそうだ(ニュースリリース)。
JR西では線路のポイント(分岐器)に亀が挟まる事故が毎年発生しており、これによる列車遅延などが問題になっていたという。そこで開発されたのが、ポイントの前にU字溝を埋め、そこに亀を落下させて安全に確保する方法。
亀が踏切をわたろうとして2本のレールの間に落ちると、亀はそこから脱出できず、やがてポイントにたどり着いてその隙間に入り込んでしまうという。そこでポイント前にU字溝を設置することで、そこから亀がポイントに入り込むことを防ぐ仕組み。
事故が頻発していた和歌山線の五位堂駅付近に実際にこの「亀救出装置」を設置したところ、4月から8月の間に10匹の亀を助けることができたそうだ。
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