NY金:反落で1084.90ドル、米12月利上げへの警戒感から売り再燃

2015年11月12日 03:54

印刷

記事提供元:フィスコ


*03:54JST NY金:反落で1084.90ドル、米12月利上げへの警戒感から売り再燃
 NY金は反落(COMEX金12月限終値:1084.90↓3.60)。1088.30ドルから1083.20ドルまで下落した。米国はベテランズデーの祝日で主要経済指標の発表がないなか、ドルは反落気味だったが、連邦準備理事会(FRB)の12月利上げ開始の可能性への警戒感が強く、金の売りが再燃したとの見方。

 NY時間のあす12日午前からお昼頃にかけて、セントルイス連銀のブラード総裁、リッチモンド連銀のラッカー総裁、シカゴ連銀のエバンス総裁、NY連銀のダドリー総裁が、「経済と金融政策」などで講演する予定であり、12月利上げに前向きな発言が予想される。《KK》

関連記事