4日のNY市場は下落

2015年11月5日 07:21

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記事提供元:フィスコ


[NYDow・NasDaq・CME(表)]

NYDOW;17867.58;-50.57Nasdaq;5142.48;-2.65CME225;19050;+150(大証比)

[NY市場データ]

 4日のNY市場は下落。ダウ平均は50.57ドル安の17867.58、ナスダックは2.65ポイント安の5142.48で取引を終了した。10月ADP雇用統計が概ね予想に一致し、9月の貿易赤字が縮小したことで買いが先行。10月ISM非製造業景況指数が予想を上振れたことも好感されたが、イエレンFRB議長が「12月の利上げの可能性は残っている」と発言したことが嫌気されて下落に転じた。ダドリーNY連銀総裁も12月利上げの可能性に言及しており、その後は上値の重い展開となった。セクター別では、ソフトウェア・サービスや公益事業が上昇する一方でメディアやエネルギーが下落した。
 シカゴ日経225先物清算値は大証比150円高の19050円。ADRの日本株は、ホンダ<7267>が軟調のほかは、ANA<9202>、東レ<3402>、味の素<2802>、HOYA<7741>など、対東証比較(1ドル121.57円換算)で全般堅調。《NO》

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