9日のNY市場は下落

2015年9月10日 07:11

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記事提供元:フィスコ


[NYDow・NasDaq・CME(表)]

NYDOW;16253.57;-239.11Nasdaq;4756.53;-55.40CME225;18215;-365(大証比)

[NY市場データ]

 9日のNY市場は下落。ダウ平均は239.11ドル安の16253.57、ナスダックは55.40ポイント安の4756.53で取引を終了した。中国政府による財政政策強化の声明を受け、アジア・欧州株が全面高となった動きを受けて買いが先行。しかし16-17日の連邦公開市場委員会(FOMC)を控えて利上げに対する警戒感が強まる中、7月JOLT求人件数が過去最高となり、午後に入って下げ幅を拡大した。NY原油先物相場が一時4%近く下落したことも嫌気された。セクター別では全面安となり、特に家庭用品・パーソナル用品やエネルギーの下落が目立った。
 シカゴ日経225先物清算値は大証比365円安の18215円。ADRの日本株は、日東電<6988>、京セラ<6971>、新日鉄住金<5401>、ファナック<6954>、旭化成<3407>など、対東証比較(1ドル120.48円換算)で全般軟調。《NO》

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