28日のNY市場はまちまち

2015年8月29日 08:13

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記事提供元:フィスコ


[NYDow・NasDaq・CME(表)]

NYDOW;16643.01;-11.76Nasdaq;4828.33;+15.62CME225;19170;-10(大証比)

[NY市場データ]

 28日のNY市場はまちまち。ダウ平均は11.76ドル安の16643.01、ナスダックは15.62ポイント高の4828.33で取引を終了した。7月の個人支出やミシガン大学景況感指数が予想を下振れたことで、売りが先行。29日まで開催される年次経済シンポジウムの行方を見極めたいとの思惑から売り買いが交錯する展開となった。フィッシャーFRB副議長の発言を受けて9月の利上げへの警戒感がやや強まったことも上値を抑える要因となった。セクター別では、エネルギーや半導体・半導体製造装置が上昇する一方で食品・生活必需品小売や医薬品・バイオテクノロジーが下落した。
 シカゴ日経225先物清算値は大証比10円安の19170円。ADRの日本株は、住友電<5802>、みずほ<8411>、ソニー<6758>が小安いほかは、富士通<6702>、HOYA<7741>、オムロン<6645>など、対東証比較(1ドル121.71円換算)で全般堅調。《NO》

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