21日のNY市場は下落

2015年8月22日 08:36

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記事提供元:フィスコ


[NYDow・NasDaq・CME(表)]

NYDOW;16459.75;-530.94Nasdaq;4706.04;-171.45CME225;18970;-460(大証比)

[NY市場データ]

 21日のNY市場は下落。ダウ平均は530.94ドル安の16459.75、ナスダックは171.45ポイント安の4706.04で取引を終了した。中国の8月製造業購買担当者景気指数(PMI)が約6年半ぶりの低水準となり、アジアや欧州の主要株価が全面安となった流れを受け、売りが先行。ハイテク株や一般消費財などが幅広く売られたほか、NY原油先物相場が6年ぶりに40ドルを割り込んだことも嫌気された。オプションや先物取引の決済日となっていることもあり、出来高を伴って引けにかけて下げ幅を拡大する展開となった。ダウは一時530ドルを上回る下落となり、年初来最安値を更新した。セクター別では全面安となり、テクノロジー・ハード・機器やソフトウェア・サービスの下落が目立った。
 シカゴ日経225先物清算値は大阪比460円安の18970円。ADRの日本株はトヨタ自<7203>、三菱UFJ<8306>、NTT<9432>、ファナック<6954>、ソフトバンクG<9984>など、対東証比較(1ドル122.04円換算)で全般軟調。《TM》

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