29日のNY市場は上昇

2015年7月30日 07:05

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記事提供元:フィスコ


[NYDow・NasDaq・CME(表)]

NYDOW;17751.39;+121.12Nasdaq;5111.73;+22.53CME225;20455;+155(大証比)

[NY市場データ]

 29日のNY市場は上昇。ダウ平均は121.12ドル高の17751.39、ナスダックは22.53ポイント高の5111.73で取引を終了した。朝方は好決算や中国株式相場の反発で買いが先行したものの、連邦公開市場委員会(FOMC)の結果を見極めたいとの思惑から小動きとなった。FOMCでは労働及び住宅市場の改善を指摘しながらも、利上げ方針については慎重に判断する姿勢を維持し、利上げ開始時期について具体的な発言を避けた。FOMCの発表を好感して引けにかけて上げ幅を拡大する展開となった。NY原油先物相場が一時3%強上昇したことも支援材料となった。セクター別では、テクノロジー・ハード・機器を除いて全面高となった。
 シカゴ日経225先物清算値は大証比155円高の20455円。ADRの日本株は、任天堂<7974>、日産自<7201>、ANA<9202>、野村<8604>、NTTドコモ<9437>など、対東証比較(1ドル123.94円換算)で全般堅調。《NO》

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