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宇徳 Research Memo(8):輸入貨物の取扱いが堅調に推移、車両・建設機械の取扱いも回復を見込む
記事提供元:フィスコ
*16:15JST 宇徳 Research Memo(8):輸入貨物の取扱いが堅調に推移、車両・建設機械の取扱いも回復を見込む
■業績動向
(2) 2016年3月期予想
宇徳<9358>の2016年3月期は、売上高が500億円、前期比6.3%減、経常利益が43億円、同22.7%減、当期純利益が28億円、同18.5%減が予想されている。世界経済は、緩やかな拡大傾向が続くと期待される。原油価格の下落などは、日本などの輸入国の交易条件の好転につながる。日本の雇用・所得環境は、改善傾向が続いている。セグメント別では、港湾事業の営業収入が225億円、前期比7.0%増を予想している。京浜港でのコンテナを中心に輸入貨物の取扱いが堅調に推移するほか、円安傾向の継続もあり車両・建設機械の取扱いの回復が見込まれる。プラント・物流事業の営業収入は、273億円、前期比14.1%減を予想している。物流は堅調に推移するとみられるものの、プラント工事は国内電力関連の減少が予想される。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 瀬川 健)《HN》
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