16日のNY市場は上昇

2015年7月17日 07:01

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記事提供元:フィスコ


[NYDow・NasDaq・CME(表)]

NYDOW;18120.25;+70.08Nasdaq;5163.18;+64.24CME225;20685;+125(大証比)

[NY市場データ]

 16日のNY市場は上昇。ダウ平均は70.08ドル高の18120.25、ナスダックは64.24ポイント高の5163.18で取引を終了した。ギリシャ議会が債権団に求められた財政緊縮策を可決したことで、追加金融支援に向けて前進したことが好感され、買いが先行。欧州中央銀行(ECB)総裁が政策金利の据え置きやギリシャ銀行向けの緊急流動性支援(ELA)の上限引き上げを発表したほか、20日が期限となる42億ユーロの返済履行についても楽観的な見方を示した。週間新規失業保険申請件数が予想より少なかったことや主要企業決算も好感されており、終日堅調推移となった。セクター別では、小売やソフトウェア・サービスが上昇する一方で自動車・自動車部品や耐久消費財・アパレルが下落した。
 シカゴ日経225先物清算値は大証比125円高の20685円。ADRの日本株は、三住トラスト<8309>、三菱UFJ<8306>、住友商<8053>、HOYA<7741>、味の素<2802>など、対東証比較(1ドル124.15円換算)で全般小じっかり。《NO》

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