品川リフラ Research Memo(9):堅調な国内需要により16年3月期は増収・営業増益を見込む

2015年7月16日 16:17

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記事提供元:フィスコ


*16:17JST 品川リフラ Research Memo(9):堅調な国内需要により16年3月期は増収・営業増益を見込む
■業績動向

(2) 2016年3月期予想

品川リフラクトリーズ<5351>の2016年3月期は、売上高が101,700百万円、前期比1.5%増、営業利益が5,100百万円、同4.2%増、経常利益が5,200百万円、同0.3%減、当期純利益が3,100百万円、同0.1%増とほぼ横ばいが予想されている。国内市場は堅調に推移することが見込まれるが、米国の利上げ、欧州のギリシャ問題、ウクライナ情勢、中国の景気減速など、先行き多くの懸念材料が存在する。円安による原材料調達価格の上昇、国内及び海外市場における競争激化を前提としている。ただし、日本の大手鉄鋼会社が、3ヶ年中期経営計画で国内の設備投資を活発化させることを発表しており、同社グループにもビジネスチャンスをもたらすことが期待される。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 瀬川 健)《HN》

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