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NY株式:ダウは75ドル高、JPモルガンなど大手行決算を好感
記事提供元:フィスコ
*06:35JST NY株式:ダウは75ドル高、JPモルガンなど大手行決算を好感
14日の米国株式相場は上昇。ダウ平均は75.90ドル高の18053.58、ナスダックは33.38ポイント高の5104.89で取引を終了した。6月小売売上高が予想を下振れたことで寄付きは小幅下落したものの、大手行が相次ぎ4−6月期の好決算を発表したことで緩やかに上昇する展開となった。ギリシャ情勢や中国株式相場の落ち着きも引き続き好感されており、4営業日続伸。セクター別では、医薬品・バイオテクノロジーやヘルスケア機器・サービスが上昇する一方でメディアや公益事業が下落した。
半導体メモリのマイクロン・テクノロジー(MU)は、中国の同業である紫光集団から230億ドルの買収提案を受け、大幅上昇。大手行のJPモルガン(JPM)やウェルズ・ファーゴ(WFC)は決算内容が好感され、堅調推移。アパレル小売のアーバンアウトフィッターズ(URBN)は、一部アナリストによる投資判断引き上げを受け、買われた。一方で、旅行予約サイトのオービッツ(OWW)は、同業エクスペディア(EXPE)による買収に関し、当局の承認を得ることが難しいとの見方からUBSが投資判断を引き下げ下落。
ファストフードのヤム・ブランズ(YUM)はマーケット終了後に4-6月期決算を発表、一株利益は予想を上振れたものの、売上高は下振れた。時間外取引で下落して推移している。
Horiko Capital Management LLC《TM》
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