ラクーン Research Memo(9):配当性向20%をめどに還元を実施、当期の見通しは9.0円程度か

2015年7月10日 18:19

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記事提供元:フィスコ


*18:19JST ラクーン Research Memo(9):配当性向20%をめどに還元を実施、当期の見通しは9.0円程度か
■株主還元策

株主還元策として、ラクーン<3031>は配当による還元を実施している。配当の基本方針としては将来の事業展開と経営体質の強化に備えるための内部留保の充実等を勘案しながら、業績を反映した水準での利益還元を実施するとしている。配当性向としては20%をめどに、業績の拡大とともに増配を積み重ねていきたい意向である。2016年4月期の配当に関しては未定としているが、業績の見通しが固まった段階で例年発表しており、当期も同様となる見通しだ。会社計画どおりの利益が達成されれば前期比2.2円増の9.0円(配当性向19.7%)程度が見込まれる。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 佐藤 譲)《YF》

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