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SDエンター Research Memo(9):健康CPグループ入り後、2つのフェーズを持つロードマップを実践
記事提供元:フィスコ
*17:58JST SDエンター Research Memo(9):健康CPグループ入り後、2つのフェーズを持つロードマップを実践
■会社概要
(2)成長ロードマップ
SDエンターテイメント<4650>は2014年1月に健康コーポレーショングループ入りして以来、2つのフェーズを経て成長企業に変貌するロードマップを作製した。
「フェーズ1」では、不採算店舗閉鎖やコスト削減、ブランド変更、顧客リピート率の向上を中核のテーマに据えている。これらの施策はグループ入り直後から順次実行に移され、不採算店舗の閉鎖が進められたほか、既存店の賃料見直しなどが行われ、約100百万円のコスト削減効果を実現した模様だ。また、各業態において「SDフィットネス」「ディノス・カフェ」「ディノスシネマ」等、現社名に沿ったブランドへの変更作業が実行され、2015年3月期までに完了した。
2015年3月期第2四半期からは「フェーズ2」に移行している。フェーズ2では収益拡大へと大きく舵を切っている。ポイントは同社と健康コーポグループのシナジー効果の実現にある。2015年第3四半期に、「SDフィットネス中期ビジョン」が発表されてフィットネス事業での具体的なアクションプランが明確化された。また、GAME事業においても、他社のリストラ物件取得による「攻めの出店戦略」が示された。今後はさらに、新規事業についての発表などが期待されている。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 浅川 裕之)《HN》
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