翻訳センター Research Memo(12):今後は各事業間のシナジー創出に注力

2015年7月10日 16:30

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記事提供元:フィスコ


*16:30JST 翻訳センター Research Memo(12):今後は各事業間のシナジー創出に注力

■成長戦略

(4)ランゲージサービスにおけるグループシナジーの最大化

翻訳センター<2483>は2012年のアイ・エス・エスのグループ化を契機に、グループの多様性を大幅に拡大した。今後は各事業間のシナジーを創出することに注力する。グループ内(事業数8、会社数9)のクロスセリングだけを想定しても大きな機会が存在する。例えば、ある国際会議の運営を受注した場合には、通訳やその派遣だけではなく、講演のテープ起こしや抄録の翻訳まで幅広い関連サービスの可能性がある。既存事業のオーガニックな成長が基本にはなるが、M&Aによる本業強化・周辺事業進出も案件次第で取り組む構えだ。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 角田 秀夫)《RT》

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