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NY原油:反発で53.44ドル、イラン核協議が難航
記事提供元:フィスコ
*04:16JST NY原油:反発で53.44ドル、イラン核協議が難航
原油は反発(NYMEX原油8月限終値:52.78↑1.13)。53.44ドルまで上昇後、52.29ドルまで反落した。イラン核協議で最終合意への期待が後退し、供給ひっ迫懸念が広がった。また、中国株式相場が6年ぶりの大幅な反発を見せたことやギリシャ協議への期待が広がり、需要が増加するとの見通しも強まった。
オーストリアの首都ウィーンで開催されているイラン核協議の最終合意への交渉が難航。米英独仏中ロの6カ国とイランによる核協議は、6月末の最終合意期限をいったん今月7日に延長後、10日まで再延長した。ケリー米国務長官は「依然困難な問題が未解決のまま」とし、結論を急がない方針を示した。《KY》
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