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ウィルグループ Research Memo(11):2017年3月期を初年度とする中期経営計画の作成に着手
記事提供元:フィスコ
*17:27JST ウィルグループ Research Memo(11):2017年3月期を初年度とする中期経営計画の作成に着手
■中期的な業績目標
ウィルグループ<6089>は、中期経営計画を公表していない。これは、将来の事業の柱となる新規事業の成長が明確に見通せないためとしている。しかし、2015年3月期で介護職派遣、ネット人材紹介を2~3年後には中核事業に位置付けられるくらいにするめどが付いた。海外事業も5年程度のスパンで大きな収益源となりそうな体制が整ってきた。
中期的には、2020年代の初期に連結売上高1,000億円を達成することを掲げている。そのマイルストーンの1つとして、2017年3月期には売上高500億円超のという目標が示される可能性がある。
一方、利益に関しては、その他の事業のセグメント赤字が続いても、中期経営計画期間中に同社全体の売上高EBITDA率を3~5%にまで引き上げるという方向が示される可能性がある。
アグレッシブに成長を追う一方で、ミャンマー進出のケースのように社員の熱意を尊重する同社の経営姿勢は中・長期の投資先として大きな魅力の1つになると言えよう。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 柄澤 邦光)《SF》
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